宇宙新興企業スペースワン」(東京)が、13日午前11時過ぎに小型ロケット「カイロス」初号機(全長18m)和歌山県串本町にある同社の発射場から打ち上げました。
しかし、カイロスは数秒後に爆破し、打ち上げは失敗しました。
「カイロス」
カイロスは、固体燃料を燃やして推進力を得るロケットで、内閣衛星情報センターの小型衛星1基を搭載していました。
宇宙新興企業スペースワン」(東京)が、13日午前11時過ぎに小型ロケット「カイロス」初号機(全長18m)和歌山県串本町にある同社の発射場から打ち上げました。
しかし、カイロスは数秒後に爆破し、打ち上げは失敗しました。
カイロスは、固体燃料を燃やして推進力を得るロケットで、内閣衛星情報センターの小型衛星1基を搭載していました。
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