「蛇窪神社」巳年の2025年 脱皮再生、財運、立身出世を願う

蛇窪神社 マイ催事記

 1月8日、中延駅から徒歩5分に位置する蛇窪神社にお参りしてきました。水曜日の平日とはいえ、午前10時にすでに参拝者の列は長蛇の列でした。巳年の2025年、またテレビの「じゅん散歩」で放映したため、さらに参列者が増えたようです。

 蛇窪神社は、白蛇さまと龍神さまが一緒に祀られている全国でも珍しい神社です。
 「蛇」は脱皮することから再生や気力の復活をあらわし、財運や病気平癒、心身清浄のご利益があると言われています。また、「巳が龍(身が立つ)」ことから立身出世の願いを叶えるとも言われています。

白蛇と龍神のご利益で人気

白蛇は美肌のご利益があるとされ、女性に人気

銭洗い場で金運アップを期待

<由緒>
 蛇窪神社は、文永8年(鎌倉時代ー1272年)11月10日、北条四朗左近陸奥守重時が、五男の時千代に多数の家臣を与え、蛇窪(現在の品川区二葉四丁目付近)に残ってこの地域を開くよう命じて、自らはこの地を去っていきました。

 その後、時千代は法園上人と称して、大森(大田区)に厳正寺(ごんしょうじ)を開山し、家臣の多くは蛇窪付近に居住させました。現在、厳正寺の檀家がこの地域に多いのはこういう理由によるものです。

 当社の旧社名は、神明社でしたが、その後村社に昇格して、「天祖神社」に改名されました。
 令和元年5月1日より、御大典(天皇の即位に伴う一連の儀式のこと)を記念し、また地域の発展を祈念して、神社名の問い合わせの多い別称「蛇窪神社」を通称表記に格上げすることになりました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました