イチローさん米国野球殿堂入り、 日米双方殿堂入りは史上初

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 今年の米国野球殿堂入りは、米大リーグ通算3089安打をマークしたイチローさん(51)=本名・鈴木一郎、マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター=が、日本人として初めて選ばれました。
 記者会見で、「2001年にMLB(大リーグ)に挑戦した年、この日(自らが米殿堂入りする日)を地球上の誰も想像できなかったと思うんですよね。言葉に言い表せないほどの気持ちです」と喜びを語りました。
 2000年オフにマリナーズへ移籍し、2001年に首位打者と盗塁王のタイトルを獲得して、最優秀選手(MVP)と新人王に輝いた。
2004年にはシーズン262安打を放ち、大リーグの年間最多安打記録を84年ぶりに更新しました。日米通算は4367安打です。

2025年日本の野球殿堂入り (イチロー・岩瀬・掛布・富沢各氏)

 野球殿堂博物館(東京都文京区)は1月16日、今年の野球殿堂顕彰者として、イチロー氏(51)、岩瀬仁紀氏(50)、掛布雅之(60)、富沢宏哉氏(93)の4人を選出しました。

イチロー氏は日本で9年、アメリカで19年で、米国の野球殿堂入りも確実視されている

 ・イチロー氏、岩瀬氏・・・・・・・「プレーヤー表彰」
  ※プレーヤー表彰とは、元プロ野球選手が対象となる競技者表彰の内の一つ 

・掛布氏・・・・・・・・・・・・・「エキスパート表彰」
 ・富沢氏・・・・・・・・・・・・「特別表彰」
  ※エキスパート表彰とは、監督、コーチ経験者が引退から21年以上経過した選手が対象のもの。

・富沢氏・・・・・・・・・・・・・「特別表彰」
 ※特別表彰とは、元審判員やアマチュア野球関係者が対象のもの。

岩瀬氏の履歴

 ・1999年(平成11年)にNTT東海からドラフト2位で中日に入団する。(中日で主に抑えとして活躍する。)
 ・2018年(平成30年)に日本プロ野球最多記録の通算407セーブを達成した。この年に引退した。 

掛布氏の履歴

 ・1974年(昭和49年)にドラフト6位で阪神に入団する。
 ・本塁打王に3回輝くなど活躍し「ミスタータイガース」として愛される。

富沢氏の履歴

 ・1955年(昭和30年)に社会人野球の審判を経てセ・リーグの審判採用試験に合格する。
 ・1959年(昭和34年)の巨人対阪神戦(後楽園)の「天覧試合」に左翼外審で出場する。
 ・1972年(昭和47年)に米国のアル・ソマーズ審判学校ㇸ自費留学した。
 ・1980~89年(昭和55~平成元年)にセ・リーグ審判部長、通算3775試合に出場しました。


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野球殿堂入りは、計222人(競技者表彰107人、特別表彰115人)

<「世界のホームラン王」王貞治氏からの祝福スピーチで・・・・>

「ボールとバットの芯を結ぶ天才で、人間じゃないと思った。走攻守、全てそろって『日本の野球はすごいんだ』というイメージを米国の選手に与えてくれた。イチロー君の存在がかすむことはない」と祝辞を述べました。

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