大学入学共通テスト 新科目「情報Ⅰ」導入 49万5000人出願

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 1月18,19日に実施された大学入学共通テストは、全国651会場で約49万5000人が受験しました。現行の学習指導要領を反映した「新課程」では初めての実施で、旧指導要領の内容に基づく6教科30科目から7教科21科目に再編されました。
 「情報Ⅰ」や「歴史総合、日本史探求」といった科目が新たに導入されており、思考力を測る問題が多くなると見込まれています。

 情報Ⅰの導入は、社会のデジタル化が進行中、情報を上手に利活用し、論理的な思考で問題解決を図る人材の育成が狙いとのことです。
 論理的なデータ分析力やプログラミングを通じた考察力などを測る問題が予想されています。

実施科目(1日目、2日目)

<1日目>
・地理歴史 (旧地理B、旧日本史B、新地理総合、新地理探求、新歴史総合、新日本史探求)
・公民
・国語
・外国語

<2日目>
・理科
・数学
・情報 (新設)

テストを利用する大学は、国公私立大・短大など838校、志願者約49万5000人、現役生は86%

※追伸:追試験は東京都と大阪府の2会場で、1月25日、26日に実施されます。

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